IR情報

セグメント情報

親会社株主に帰属する当期純利益7億700万円確保

当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種等の対策が進み、経済社会活動も正常化に向かいました。一方、ウクライナ情勢の長期化による原材料価格の上昇、物価上昇懸念等、依然として予断を許さない状況が続いています。このような環境の中、精密貼合及び高機能複合材部門においては、自動車及びエレクトロニクス業界でのディスプレイ化、タッチパネル化ニーズを取込み、加工ビジネスを拡大してきました。車載市場での受注は順調に推移しましたが、世界的に半導体等、電子部品の不安定な供給状況が続き、当社の受注にも影響を及ぼしています。環境住空間及びエンジニアリング部門においては、太陽光発電事業はOEM供給を中心とした生産を実施、エンジニアリング部門は機械製造販売子会社のプレマテック株式会社との協業が順調に推移し、半導体不足に起因する半導体関連設備の需要増にも対応することで好調を維持しています。

この結果、当連結会計年度における当社グループの連結業績は、売上高16,419百万円(前年同期比14.6%減)、営業利益854百万円(同21.3%増)、経常利益874百万円(同22.5% 増)を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は707百万円(同59.3%増)となりました。

精密貼合及び高機能複合材部門

第41期 売上高114100万円

国内外におけるディスプレイ・タッチパネル市場は、各分野でデジタル化が進み拡大基調となっています。一方、半導体等各種部品の供給問題が継続し、車載用途では完成車メーカーの生産計画に影響が及ぶ等、当社もその影響を受ける状況となっています。今後も自動車の電子化・ディスプレイ化は確実に進み、当社の商機は増加する一方、市場参入者も増加し激しい受注競争となってきています。スマートフォンの高度化、ディスプレイサイズの大型化等市場が変化する中、当社は精密貼合技術により一層磨きを掛け、最先端生産設備の開発・導入による生産の高度化の実施により、難易度の高い技術を求められる用途製品の受注・開発に取組んでおります。

この結果、売上高11,401百万円(前年同期比23.2%減)、営業利益258百万円(同35.4%減)となりました。

環境住空間及びエンジニアリング部門

第41期 売上高501,800万円

太陽電池の国内市場は、国内制度の変更あるいは海外メーカーの台頭により、国内メーカーにとっては厳しい状況が続いております。そのため当社グループも、コスト削減を進めながら、OEM供給を主軸とし、その中でも製品開発・用途開拓等の開発要素が大きいものに注力してまいりました。また、エンジニアリング部門においてはプレマテック株式会社の半導体関連向け装置の受注が順調に推移し、好調を維持しております。装置製造用部品の長納期化は解消しておりませんが、早期手配を進めることで、装置製造を受注通りに進めております。また当社のメカトロニクス技術を活用した省人化あるいは省エネルギー化ビジネスにも引き続き注力しております。

この結果、売上高5,018百万円(前年同期比14.5%増)、営業利益591百万円(同97.6%増)となりました。

当ホームページ上の著作権はフジプレアム株式会社に帰属します。当ホームページ内の情報利用に際して、複製等、著作権法上の利用はできません。
弊社はいかなる場合においても、当ホームページの内容に関する保証をいたしかねますので、ご利用にあたってはご注意ください。内容については細心の注意を払って作成しておりますが、掲載された情報の誤りやデータのダウンロード等によって生じた障害等に関しまして、当社は一切責任を負いかねますのでご了承ください。また、当ホームページは投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関する決定は利用者ご自身の判断においてご決定されるようお願いいたします。

HOME  >  IR情報  >  セグメント情報
PAGE TOP